本公演は終了いたしました。
現代狂言III 八千代座公演


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今回の見所は
1) 3年目にしてついに南原清隆さんが古典狂言「佐渡狐」を演じます。
2) 昨年の舞台で大人気の大物狂言師(役名です)島崎俊郎さんが再び登場、そして野々村真さんが狂言に挑戦します。
嶋大輔さん、彦摩呂さんの「東京パンダ」が島崎さん、野々村さんでどのように変化するか、お楽しみに。なおジョニ男総理は続投です。
3) サードライフもより面白くバージョンアップします。こちらもこうご期待。
★現代狂言ヒストリー★
「現代狂言」が「狂言とコントが結婚したら」というサブタイトルをつけて誕生したのは2006年の初夏でした。その誕生のいきさつからお話ししましょう。
2002年1月、日本テレビのレギュラー番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ」で「ウリナリ狂言部」という企画が始まりました。南原清隆さんをはじめ、天野ひろゆきさん、小池栄子さん、チューヤンさん、北陽のお二人は、五世野村万之丞の指導のもと、姿勢、歩き方、立ち居振る舞いから、舞い・謡い・語りと、厳しい稽古の日々を重ねました。
万之丞の発案で、稽古場としては、様々な能楽堂をお借りしました。最初の「唐人相撲」を観劇された千駄ヶ谷の国立能楽堂に始まり、都内各所の能舞台や研修舞台をその紹介も兼ねつつ使わせていただき、お寺で合宿もしました。発表会は埼玉県のこしがや能楽堂でした。萬狂言の狂言師による地謡で、北陽さんは「花の袖」小池さんが「菊の舞」を披露すると、チューヤンさんは語り「魚説法」、そしてシテ南原さん、アド天野さんによる古典狂言「盆山」という本格的な内容で、火入れ式には内村光良さんが特別出演されました。
これをきっかけに意気投合した野村万之丞と南原さんは、古典の笑いと今の笑いをコラボレーションしたら新しいものが生まれ、それぞれに良い刺激があると考え、新企画「現代狂言」を発案しました。お互いに忙しく実現しないまま打ち合わせだけはしていたのですが、2004年突然万之丞が亡くなり、新企画は一度消えかかりました。2年後、再び「現代狂言」の企画が浮上し、ついに旗揚げ公演が実現しました。
本文はTMDネットワーク公式サイトより抜粋
日時 : 2009年2月14日 14時開演
会場 : 国指定重要文化財 八千代座
チケット : 八千代座チケット窓口 0968−44−4077